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へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記

けろけーろ(´・ω・`)!

「理科系の作文技術」を読んで

筆者は『「事実」と「意見」の違いを明確にせよ。』ということを繰り返し述べていた。

その他、

  • 日本人がする表現には受け身の形のものが多いこと
  • パラグラフの分け方
  • 主語・述語をそろえること
  • 文の白さ・黒さを考えて書くこと(ひらがな文が白く、漢文が黒い)
  • 厳密に書くこと
  • 長く書くよりもむしろ短く書くべきこと
  • わかりやすい言葉を書くこと
  • 文章中に登場させる記号の使い方について

等が書かれていた。

 

特に、主語・述語が揃っていないことは僕もよくあるので、猛省すべき点だと思った。

 

読んでいて思ったことが何点かある。

最も衝撃的だった点は、

  • 自分の思考が、手続き的である

ということに気づけた点だ。僕たちの多くは、多次元的・多角的に物事を考えることが苦手であるように僕は感じる。

僕は、A→B→Cというように、一次元の世界というカテゴリ内でしか物事を考えることができていなかった。

 

このことに付随して、十分理解していたはずの物事に対する不十分な理解をしていたことの気付きを得た。

曖昧にして言うと、「わかってると思ってるだろ。でも結構わかってないんだよなこれが」ということを気付いたということだ。

 

それから、「言語の不自由さ」について、再認識というよりも、大発見を得た。

  • 言葉で全てを言い表すことは不可能である。
  • 概念を言葉で説明しようとすれば、冗長となる
  • あらゆる文章は絶対に不正確である

 

まだ何点かあるのだが、それを書くのは、とってもとってもめんどくさい。

それに、知識面に関することは本に書いてあるし、それを僕がここに纏めることは、

単に僕が時間を消費するということに終わってしまう。

 

んでもって、今日僕は用事がこのあとあるし、

第一誰もこれを読んでいないだろう。

 

本を読んでいて、僕が筆者に対して感じたことは

 

わかりやすくなったろう?って言ってるけど

べつにそれほどわかりやすくなってないwwwwということだ。

それから、例文の内容が、専門的用語ばかりで、「わかりにくい」というか「全然わからない」

 

概観すると、「大いに役に立ったけど、オナニーになっている文章が多い」と感じた。

その点は捨象して勘案させていただいた。

 

右顧左眄とかいう言葉使ってたけど、そんな言葉いきなり使うなよって思ったし、

あと「送元二使安西」が引用されてたけど、書き下し文間違ってたよ。

昔はひょっとしたらそういう書き下し文だったのかもしれないけど。