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へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記

けろけーろ(´・ω・`)!

環境構築・プログラミング等でぼくが詰んだときにすること

Introduction

環境構築時、うまく構築できないことがよくある。

「書いた通りにやっているはずなのに、おかしい」ということがある。

プログラミングで新しい概念を学んでいて詰まったときも同様だ。

そういうとき何をするべきかというのを備忘録として残した。

 

最初にすること

公式サイトを見る。

READMEを読む。

helpを読む。

マニュアルを読む。

環境構築時にありがちなミスとして、「他人が成功したブログなどを見て、丸写しする」というものがある。

他人が成功したブログは、多かれ少なかれ自分の環境と異なる。

例えばそれには、「この記事にたどり着く人なら、当然みんな知っていることでしょ」というような「暗黙の了解」として省かれているものや、

「なんだかよくわからないけど、できてるから書いてる」みたいなものまでがある。

別にその記事がゴミというわけではなく、あくまでそれらは参考にすぎないということを念頭に置かなければいけない。

基本的に公式サイト等は英語で書かれていることが多いが、英語を読むべきだ。

自動翻訳に頼ってはいけない。特にマイクロソフトのドキュメントは往々にして自動翻訳されており、日本語だと意味がわかりにくい、またはわからないところがある。

さんざん日本語のあちこちのサイトをさまよったあげく、英語の公式サイトを見たら一瞬で解決したというおれの経験が育てた知見である。

 

次にすること

もう一度読む 

説明を書く側の立場に立てばわかるが、彼らは一度話したことについて、当然相手は理解できたと仮定している。

したがって、なんとなく読み飛ばした文章が実はキーとなっていることがある。

「さっき書いたからわかるだろ」と、もう二度と説明しない筆者はとても多い。

もちろん冗長な文章を助長しているわけではない。

相手は仏心から説明を行っているので、文章は本当にしっかりと読むべきだ。

「読み飛ばすわけないよ。ちゃんと読んだ」という場合でも、人間案外そんなに正確にできていないので、もう一度通読すべきである。

 

余談だが、これを個人的にパース癖と読んでいるのだけど、

パース癖がつくと、人の誤字脱字がとても目につくようになる。 

 

固定観念を消し去る

書いてある通り、完全に同じことをやる

「書いた通りにやった」と言えども、人は意外と「書いてある通り」をアレンジすることがある。

したがって、最初はコピペでもいいから、内容がよくわからないのなら、全く同じことを書くべきである。

ここでミスって初めて原因を追求するべきだ。

ここで、相手が間違っていることも往々にしてある。

その場合でも「相手が間違っていた」という情報を獲得できる。

少なくとも詰んでいる現状よりは一歩進むはずだ。

 

憶測をつぶす

人間というのは知らず知らずのうちに、

「これはこうなっているはずから、絶対こうはならないはず」

と決めてかかってしまうことがある。

しかし裏を返せば、「これは実際こうなっていないから、こうなってもおかしくない」という意味になる。

憶測はあくまで仮説で、それは明確にそうだとは限らない。

可能な限り自分の憶測を洗い出し、そこを念入りに調査すべきである。

「あれれ〜おかしいぞ〜」「書いてある通りにやったのにな〜」「あれれ〜おかしいぞ〜」の無限ループは、ここではまる。

 

前提を獲得する

前提環境を整える

前提環境を整えることは、明らかに必須である。

この項目は、最初に書いてもよかったが、実は前提環境を整えることが、「公式を読む」という項目に含まれていることが大多数なため、こちらに書いた。

しかし、稀に公式サイト等に、何も書かれていないことがある。

そういう「わかる人だけが使え」というものを扱うのはとてつもなく難しい。

「暗黙の了解」の前提を自分で発見するというのは至難の業である。

 

前提知識を獲得する

知識の獲得は、ずいぶん遠回りに見える方法だが、長期的に見てこれが最高のパフォーマンスを誇る。

わからないところがなければ、多少情報がなかろうが、それが当たり前のごとく、何の時間の犠牲もなく、そもそも詰むことがない。

詰むいうのは大概が「知らない」から起こることであるから、

知ることは大切である。

 

『学問に王道なし』の言葉通りである。

 

まとめ

文章は一言一句正確に読むこと。

筆者の気持ちになって読むこと。