へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記

けろけーろ(´・ω・`)! #vZkt8fc6J

ものごとがわからなくなる原因についていろいろ書いた(9個)

はじめに

ぼくの経験からの観測なので、かなりてきとうです。

原因1、予備知識をあやふやに理解している

圧倒的大多数。自分は本当はわかっていないのに、わかっていると思っていることから発生する。

原因2、予備知識がない

多数。必要とされる予備知識がないため、理解できない。
意味わからないけどとりあえず飛ばしたところの知識であることが多い。
「これは知っててあたりまえだよね」と飛ばされた結果わからなくなっていることも多い。

原因3、予備知識を使いこなせていない

多数。知っている、理解はしている、一応使えることはできる、ただしすばやく使えない。
『epochという単語は知っている。でも瞬時に「画期的な」というイメージはできない』
『10!は計算できる。でも瞬時に362880だとはわからない』
『AND演算はわかる。でも半加算器を見てパッとなぜそうなるかわからない(または、半加算器はわかる。でも全加算器を見て瞬時に「そうだね」とならない)』
習熟度の問題。
「習うより慣れろ」の本質がこれ。Fast-Slow Thinking参照。

原因4、予備知識がなさすぎる

ある程度難しいことをやっているときに発生。
すべてが難しいため、何ひとつとしてわからない状況。
何がわかっていないのかすら、わかっていないことも多い。
細かく砕いていくか基礎に立ち戻るしかない。

原因5、集中できていない

思考が散逸している状態。
文字は目に入るが、何がどうなっているか把握できていない状態。
何かしらストレスが溜まっているときに多い。

原因6、記憶量不足

複雑な事象を理解するときに、事象が、脳が管理できる記憶容量をオーバーして発生する。
寝不足のときに多い。予備知識を使いこなせていない状態とかなり深い関係がある。

原因7、コミュニケーションミス・文章読解ミス・悪文・支離滅裂な発言

別の人間が思っていることとは違う意味で読み取っていることから発生する。
相手の説明が悪いこともあるし、自分の捉え方の問題もある。
語学力もここに入る。
主に互いの言葉の定義の違いによって発生する。集中力不足とも連携される。
範囲が大きい言葉に気をつけること。
(ex. 「男って最低」の「男の"濃度(cardinalityの意味)"」は「人類の約半分」ではなく、せいぜい100程度である。発言者も自覚できていないことが多い)

原因8、わからなさそうだと思うこと

新しい概念を見たときに、「あ、これはわからない」「わからなくてもいいや」「必要なさそうだな」と思ってしまうこと。
一定量の「わからないこと」が発生したときに理解を放棄する様子。
根気の無さに起因する。

原因9、全部わかったと思ってしまうこと

どこまでわかって、何がわかってないか、どこまででひとまず決着をつけたのか、が明確になっていない状態。
『なんとなくわかった』場合は『それに関する雰囲気が伝わった』のと同じである。
事象に対する理解度を1か0で考えていることが主な原因。
「これはもう全部完膚なきまでにわかったわ。最高」というときでも、だいたい完璧にはわかっていないことが多い。
予備知識の曖昧化につながる。



基本的に「わからない」というときは、これらが単独・あるいは混合した状態で発生していると思います。
何がどうしてわからないのかの参考にしてもらえると嬉しいです。

それぞれの原因の粒度は恣意的に決めたので、気分がノっているときに改訂するつもりです。


それは違うんじゃねというのがあったらコメントか何かくれるとありがたいです。