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へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記

けろけーろ(´・ω・`)!

具体的な説明は、決してわかりやすくなんてない、という話

はじめに

抽象的というと、「具体的の反対」という意味で理解している人がたまにいる。
「例を挙げるようなこと」を具体的だとすら思っている人がいる。

こわい。

そこでちゃんと説明するためにまずしっかり言葉の意味を確認しようと思う。

抽象的とはなにか

具体的の逆のことである。

具体的とはなにか

抽象的の逆のことである。

逆とはなにか

逆は逆だろ。

なにかとはなにか

これはジョーク

本題

具体的な例を挙げると、本質的な情報に余計な情報がくっつく。

足し算を知らない人に、足し算を教えるとき、
人は容易に「りんご」を持ちだして説明してしまう。
そうして、りんごのときに理解させたとしても、次のように封じ込めることがある。

「じゃあみかんはダメなのか?」といえば
  「みかんはいいよ」といい、
「じゃあ砂と砂を合わせたら1つの砂じゃないか!」といえば
  「砂はダメ」「一山、二山と数えなさい」という。


こういうのは、しばしばよくない(´・ω・`)!!


これでは足し算を分かったとは言えない。
これは厳密には「足し算の特殊な例を、それぞれ使用できるようになった」と言う。
くだものはおっけー、魚はおっけー、数字はおっけー、ブロックはおっけー
のようになる。

タイムサービスのときだけしかスーパーに来ないおばちゃんのようなものだ。【直喩】

これは、一般には「わかりやすい」とは言われるが、
「わかったような気にさせる方法」である。


足し算はそんなにかんたんじゃないんだ。
毎日スーパー来い。

というのが具体的な例である

この足し算を用いた上記の説明は「one of 具体的な例」である。
「具体的な例を挙げると、本質的な情報に余計な情報がくっつくような事象」の1つの例である。
そこで、これを一般化したものの説明をする。


具体的な例を挙げると、なぜ余計な情報がくっつくのか!?

定義
Core := 核となる情報
AnExample := その一例


情報量について
Core ⊂ AnExample


自明だった(・ω<)

世界の多くのものは具体的なものであふれている

様々な具象から抽象したそれらの集合が帰納であり、それを演算すると1つの演繹が生じ、結果的に別の具象が顕現するわけである。

こういうふうに書くと、「あたらしくものを作れる→神っぽい」感じウケる。【掛詞】
だからあながち2chとかであうあうエロ画像ばらまくやつが神って呼ばれるのも間違いじゃない気がする。

具体的な説明は大変わかりにくい

そういうわけである。

だが、実際の説明現場では、可能な限り具体的に説明して、わかったような気にさせたほうがいいのである

これがまさに詭弁と呼ばれるものだ。

基本的に人は、正確な説明を求めていない。

足し算の一般化なんか、どうでもいいのだ。

本当に必要な人にだけ、必死に全力でわけのわからん文字の羅列を繰り出せばいいわけである。たぶん。

人間の抽象化能力は高い

高いので活用していきたい。

こういうこと考えてるからコミュ障になるんだ

つらい

なおこの記事はストローマンの提供でお送りしており、単なる修辞技法の練習にしかすぎないので、あります。