はじパイ(はじめてのPython)に載っていたやつを参考にしました
#include <stdio.h>
#include "Python.h"int main()
{
printf("C: Hello World!\n");
Py_Initialize();
PyRun_SimpleString("print('Python: Hello World!!')");
return 0;
}
Compile
gcc -framework Python -I /usr/local/Cellar/python3/3.4.2_1/Frameworks/Python.framework/Versions/3.4/include/python3.4m/ hoge.c
- -framework PythonはMac OS X固有のやつ。Python.frameworkって名前ついてるディレクトリにヘッダがあるからそこ探せよという指令。Macはクソ。
- -Iはヘッダファイルの元ネタがあるところ。必要ならば/usr/include/とかに持っていくべきなのかも。ぼくは
$ brew install python3
してインストールしたのでこんなところにある。一応$ locate Python.h
でもどこにあるか探せる。でも『次のコマンド打ってlocateのデータベース作れよ!つくってもすぐできるわけじゃないからちょっと待てよ!』と言われるのでちょっと時間かかる。$ find / -name "Python.h"
でもいいか。
コンパイル後実行ファイルができるので実行
$ ./a.out
エビデンス
おわりに
ブログの見た目がひどい。そのうちなおそう。そのうち。