読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記

けろけーろ(´・ω・`)!

トランプ(大富豪)での戦略について重要なことをいろいろ書いてみる

ルール確認

ルールによって、戦略が全く違ってくるので重要。

たとえば
11バックと革命がない場合は3は少しも重要ではないし、
スペ3返しがない場合は、スペ3の価値は低下し、
縛る場合は、マークが重要になるので、記憶するべきカードがほぼ全てになる
(場にはハートの5、もうハートの3、4、6、8、9、10、K、1、2は出たから、ハートのQが最強化し、ハートのJを出せばイレブンバックで、ハートの7が出る可能性が高い。もし出なかった場合は、ダブルとかかトリプルとかで誰かが持っているという情報が得られる。ということは、その次66でパスさせることは困難。他の情報と組み合わせて「今ハートの7とクローバーの7持ってるでしょ。で、まだ8は1枚残ってるみたいだし、あと4枚ってことは他の人の手の進んで無さから考えて、残りの2枚はスペードの2、クローバーの8かな?」みたいに相手の手を当てることすらできる)

ローカルルールについては説明を省く

また、ルール確認の段階で、相手の強さが判定できる
(たとえば異常に拘る人はたいてい強いが、最低限のルールすらも「えールールとか出てから決めようよ。適当でいいよ」みたいなこと言ってる人は弱い)

あるなし系

  • 8切りありなし(ジョーカーを8として使った場合8切りとして使えるかどうか)
  • 11バック(別名:Jバック、Jダウン)ありなし
  • 革命ありなし(革命そのものも、革命の影響を受けるかどうか【2222で革命したとき、1111で返せるか】。ジョーカーと合わせて5枚でも革命になるかどうか)
  • スペ3返しありなし
  • 都落ちありなし(落ちた場合も、元大富豪はそのラウンドで継続して手をだすことができるか。もし継続されない場合、手札を公開するかしないか)
  • 7渡しありなし
  • 9逆周りありなし
  • 階段ありなし(あれば階段の最低段数【3〜】の確認)
  • 階段革命ありなし(ありの場合、4枚階段のみ革命を許可するのかどうか)
  • 縛りありなし
  • 一度パスしたら、ずっとパスなのかどうか(ずっとパスの場合でも、イレブンバックのときはパス状態から復帰できるのかどうか)

(他多数)

許可/不許可系

  • 2あがり
  • ジョーカーあがり
  • 8切りあがり
  • 革命時3あがり

枚数系

  • ジョーカー枚数(0〜2)

初期主導権

  • ダイヤの3持ちから
  • ハートの3持ちから

(主導権の対象となるカードを持っている人は、その証明のために最初のターンにその「3」を出さなければいけないかどうか)

重要な才能

  • 論理的思考力
  • 記憶力
  • 心理を読む能力
  • 損切りの見極め(大富豪になれる可能性もあるが、冒険すると死ぬので富豪でもいいように手を出すようなこと)

相手の強さを見極める(これによって対応が変わるので)

基本的に早い段階でわかる。
たとえばイレブンバックルールで最初に3を出してきた場合、少なくともエンジョイ勢よりは下ということが確定する

根本的大貧民

ルールがわかっていない
勝つ確約もないのにいきなり強いカードを出しまくり、あとになって弱いカードとめちゃくちゃなバランスのカードばかりが残り爆死する人

ロマンチスト(ふつうの人々)

記憶力が重要などとは気付いていない人
既に2が4枚出たのに「1を出して上がれたらいいけど、2が出されたらどうしよう…」みたいな感じで手に確証が持てない人
革命ができるときは、自分の状況とかは特に考えず革命する
「もしこうだったらいいな〜」みたいな感じで手を出してくる
6枚階段とか出せるときは、ジョーカーをつかってでも無理矢理作り上げて出そうとする

エンジョイ勢

とりあえずキーとなるカードが出されたか否かは記憶しており、自分のカードの出す順番などは考えている人
8や2や3を最後の方まで残して、コンボ技のように上がれる人がこれにあたる
ガチ勢にコントロールされていることには気付いていない
いちばん幸せな時期で、自分はそこそこ強いと思っている

大富豪ガチ勢

相手及びルールに応じて戦略がガラリと変わる人たち
最終的な勝利のためには数度勝利を譲ることも躊躇わない
出されたカードは、3、4、K、1、2、8、Jくらいは最低でも覚えており、ていうか全部覚えている(だって残りは5、6、7、9、10、Qしかないし)
「あいつはこのタイミングで2を出したから次は〜」みたいなことを絶えず考えており、相手が「何を持っているか」を当てることができることが多く、超能力者扱いされることもある
リアルでわいわいやるときは、エンジョイ勢絶対殺すマンと化し、永遠の大富豪を狙う
自分のせいで必ず都落ちルールが採用される

わりと重要なこと

  • 自分がなぜ勝てているかを暴露しない

(たとえば、2も1も3枚ずつ出てるからK2枚出したんだよとか言わない。K2枚だしてパスされたら「ラッキー♪」みたいな感じで続ける。相手が勝ちを捨てて集中的にこちらに嫌がらせしてくると全く勝てなくなるため。もちろんエンジョイ勢以上には通用しない)

  • ヘイトはなるべく稼がない(敵対するような出し方は何度もやらない。煽らない)

(相手の性格にもよるが、無理矢理潰すと仕返しされることが多い。因果応報と言うが、「アイツが大富豪になりそうだな。一応ここで阻止できるけど、阻止すると危なくなるかもしれないし、まあ俺は富豪でいいや」のようにWIN-WINの関係を構築すること)

相手の心理状況を読み切る

表情が見える場合、とてもとてもとても重要だが
ただこれは心理学の技術なのでかなり割愛する

ざっくり言うと「目の動き」「並べ方(麻雀の理牌のノリ)」「喜怒哀楽」「安堵感」「ギャンブルしようとする気合」など

かなり早い段階で強いカードを出してくる場合、相手は次のいずれかの状況にある

  • もうあがりまで見えており、100%の確率で勝利するため
  • 大富豪がよくわかってない
  • 革命するために主導権を握ろうと仕掛けてきた
  • 誰かが革命を起こしてくれることに期待している
  • 主導権をあとn回握れば勝利可能であるため、主導権を得るために出した

「もうあがりまで見えている」ことが確定的な場合、そこにカードを差し込んで主導権を握ろうとするのは都落ちルールで自分が大富豪のときでなければ得策ではない。
せいぜい自分の持っているカードのうち、いらないものを捨てるゴミ処理場とするべきだ

「大富豪がよくわかってない」人の場合は、積極的に活用していこう。
この人をうまくコントロールして、強い人に対する歩兵として使うのがよい
たとえば
【今Qが場に出ていて、自分は1を出せるが、強い相手も1を出して主導権を握ろうとしてきそうだから、あえてパスして、歩兵の人に2で潰させ、自分の2のカード消費を少なくする】ような

「革命するつもり」の人の場合は、たいへん危険なので、自分が革命をされると爆死する場合は、とりあえず現状強いカードで阻止することが必要だ。
ただ「もうあがりまで見えている」と「革命するつもり」の違いがわかりにくいので注意。
どんなに優れた知能を持った人でも、一番最初のランダムに配られた状態では全然相手の状態がわからないので。
ただ、「ちゃんと強い人が大貧民のときに、初っ端から1を2枚で出してきた!」みたいなときは次の手が革命であることが多い
全力で阻止して、相手の革命に乗っかろう

その他

意外と長くなったので終わろうと思うけど
根幹的なところは

得られた情報から、そうであろう情報を割り出して、
心理を鋭く観察し、相手を意のままに操り、
楽しく大富豪しよう(`・ω・´)

って感じだ

もちろん絶対に勝てるわけではないので、強くても大貧民続きのことすらある
だから強い人が「運がいい。カードがいい」みたいに言われたりするんだけど
また、コンピュータみたいに相手が絶対正確な手をだすわけではない
クローバーとスペード勘違いしてたみたいなこともあるので、他人の判断を盲信していると死ぬ

おわりに

なおリアルでは誰も大富豪してくれなくなるもよう

たかがトランプなのにルールが複雑化するの見て
仕様ってだいじだなっておもった