へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記

けろけーろ(´・ω・`)! #vZkt8fc6J

「エンジニアのための時間管理術」を読んで思ったこと

獲得概念

  • 先延ばしするとあとで大変になるものは今やる
  • 「簡単なもの」でも、何度もやることは自動化あるいはルーチンワークにする
  • 「スケジュール・やらないといけないこと」は覚えない。メモする。メモを見返す習慣をつける

「ふーん」的におもったやつ

  • 割り込みされると、割りこまれた以上の時間を浪費するので、割り込ませないようにする

だいじだな、これら概念、その理由

先延ばしするとあとで大変になるものは今やる

今やるのだ。
「考えるな。感じろ」レベルで今やる。
たとえばこのブログを読んでいて「あー茶碗洗わないとなー」「洗濯物干さないとなー」と思ったら、今やる
なぜかというと

  • やらなくても状況は変わらないか、よりひどくなる(ぐだぐだしていてもドラえもんが来てなんとかしてくれるなんてことはない)
  • やらないとあとで「あー茶碗洗わないとなー」などとまたそれについて考えないといけなくなる(無限ループ)

のように、二重にめんどくさくなるのである
「二度とやらない」か「今やる」か、選ぶとしたら今やるべきだ

ぼくには、二番目の理由が新しくて納得感あった。
自分以外の何かのせいで、思考のリソースが割かれるのが、なんか強制されてる感じがして嫌だからだろう
たかが物体の分際で俺に指図するな的な

結局「いつやるのか?いまでしょ!」に帰結した。

「簡単なもの」でも、何度もやることは自動化あるいはルーチンワークにする

事例

これはプログラミングの中の話だけじゃなくて、普段の生活の中にも適用できることだ。
本に書いてあったのは
車にガソリンを入れるのが不定期だったせいで、月曜の朝にガソリンが切れていると遅刻したりしてやヴぁかったので
「日曜はガソリン入れる日」のように固定したらしい。
こうすることによって、予定外のとき以外はガソリンが切れることがないので
「ガソリンが切れそう!やばい!」とかそういうことを考えなくて済んで、脳のリソースが空くのでしあわせになれたんだと。

ジョブズの、「毎日同じ服を着る」というのも似たようなもんだけど、そんな感じでルーチンにしておく
でもさすがにそこまでいくとマジキチだと思う。

日常生活への応用例

「服を洗濯する」とか「服を干す」だとか、そういうタイミングも全部決めておく
このとき重要なのは、生活の中における自分の行動の流れに乗っかるように決めておくこと
たとえば、ぼくは朝がすごく弱いので、「朝起きてから服を洗濯して干して飯も食って歯磨きしてシャワーも浴びてゴミがたまってたらゴミをまとめてゴミ捨てにいく」というルーチンは絶対にうまくいかないと確信できている。

メソッド100行のコードを書くと、ちょっとの修正で100行すべて破綻するように
ちゃんと「朝やること」は朝やらないといけない最小のことに切り出すべきだ。
神クラスとか神関数とか作ってはいけないんだ!!!!

「ゴミが溜まったら、玄関の前に捨てるやつを置いておく」とかそういう流れにそったルーチン化がおすすめである
なぜならゴミを捨てるときはゴミ箱の近くにいるはずなので、ゴミをまとめるという動作は、
「こたつの中のぼくがゴミをまとめる」という動作をするよりも抵抗感がないためである。

オームの法則: V = RIより、Iが大きいときは、Rが小さいのである。納得感ある。

これは「外に出るとき、玄関の前にゴミが置いてあったら捨てに行く(いつでもゴミ捨てれる環境なので)」というルーチンと組み合わせて
「ゴミを捨てる」という動作に結びつく(関数を分けて、別々のハンドラに登録したとも言える)
このようにしてものぐさなぼくも、ゴミを捨てることができるようになったのだ。

それから昔のぼくのように、そもそもゴミ箱を持っていない場合は、まずゴミ箱を手に入れよう。バナナの皮は床に捨てるべきものじゃない。

メモする

むかし「メモしなくても覚えてるからいいよ」というのがぼくの持論だった。
記憶力に自信があったからだ。
しかし「覚える」という行動は、なんだかんだ脳のリソースを奪い取っているのだ。

スケジュールなどという雑事に脳を使ってはいけない
そんなことより

  • さっき使った変数の名前
  • こういうときに使えるライブラリ
  • この事例に適応できるデザインパターン
  • 英単語

とかそういうことを記憶する方がよっぽど大事だ

忘年会の日時とか女の子の誕生日とか記念日とかそういうどーでもいーことは、シリアライズして、あとは弱参照(つまり忘却するということ)でいいのだ
脳のメモリ消費量を削減しよう
アインシュタインもぼくもノイマンもそうやってるのでそうするべきだ
なおノイマンは記憶力や計算力の天才なのである

その他

読んでたら、「PDA」とかいう言葉が出てきた。な、なんて古い本なんだ…!2006年初版発行だと!
更新されてないじゃないか。
「それ適用できるの筆者だけだろ。なめんな」とか
「ファイルを編集する前にはバックアップをとるとか、gitでやればおk」って感じだた

今はスマホとかいう便利なものがあるからそれを存分に活用すればいいわけだなっておもった

ぶっちゃけ重要な情報は、3章までしかなくて(全部で13章ある)
なんかそれ以降は無理矢理筆者が後付けで書いた感じがして、読むのがつらかった
時間管理術の本なのに、時間を浪費した気分だ

てか結局重要なことって、巷でよく言われてることとほとんど同じじゃないかウケるわらうはげるはげた
読んでると「それな。わかるー」って思って流しちゃうやつだな。
あまりにも世間で言われすぎていて重要性がわからないやつ