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へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記

けろけーろ(´・ω・`)!

Amazonのマーケットプレイスはトラブルが多い

マーケットプレイスはトラブルの巣窟

Amazonマーケットプレイスではトラブルが多い。

無保証・返品・初期不良・不達・詐欺

普通の人にとって、Amazonで「トラブルが多い」というのは、信じがたいことだと感じられるかもしれないけれど、Amazon厨にとっては純然真実本間にそれなの明白事実なのである。

ポチッと押すだけの購入に潜むリスク

なぜなら、出品者たちは95%程度の良い評価をもらっている人が多いからだ。
これは低い評価である。
(ただし、3人からの評価で100%と、100人からの評価で96%と、10000人からの評価で95%では、明らかに10000人から評価されている方が良い。それにもちろん、購入したあと特に不満がなければ出品者を評価しない人々が大半だと思うので、実際にはもう少し評価は高いのだろうけど。)

95%評価の出品者から購入するのはリスクだ。言うならばささやかな冒険である。

1回だけなら死ななくとも、10回購入すれば、40%の評価の出品者から1つ購入するのと変わりないわけだ。
戦車が長弓兵に勝つ確率が99.8%でも、あっけなく戦車が惨敗することなどままあるかのごとく、低確率も積み重なれば、しっかり顔を出してくるものだ。

95%の評価を仮になんやかんやと水増しして98%の評価だと仮定しても、やはり幾度となく買いまくれば何がしかの何かしらの不良品を掴まされたり返品の事態に陥ったりする。

今までに僕が遭遇したのは、以下のよう。一部結構昔のものも含まれるので現在ではレア遭遇のものもある。

  • 別の商品が届いた(その後連絡したら購入した商品が届いた。別の商品については返品しなくていいよと言われたのでもらった)
  • 初期不良
  • 配達完了になってるのに配達されてない
  • 完全に不良品をつかまされた
  • 送られてないのに送ったと言い張られ返金もされない
  • 2ヶ月後ぐらいに商品が届く(既に返金されたあとだったので、「商品今頃届いたんですが」と連絡したのだが、返さなくていいと言われた)

いまのところ、Amazon発送で来た荷物は、しっかり配達されている。
Amazon発送といっても、マーケットプレイスのものは不良品であることがたまにある。特に相場よりかなり安いものについて。


変な商品を掴まされたりする場合のダメージは、鼻からミミズが出るほど大きい。

トラブル時の悲しみ

普通は、とどいた→やったー!
となるだけなのだが、

異常時は、とどいた→なんじゃこりゃ→金銭的にも精神的にも苦痛を負う→解決のために何らかの手段を取る必要がある(面倒・時給換算するとマイナスになることも)→必要であれば再購入
となる。

なまじ届くのを期待していた分相当面倒くさい。単なるマイナスではなく、気分が+10から-30ぐらいになるため、実質-40ぐらいの感覚になる。
500円だとか2000円のものだと、返品をするなどの労力をかける割に得られるものが少ない。
特にぼくは、お金よりも「やられた!」という気持ちや「めんどくさい」という気持ちが強いので、かなり悲しい。

そして面倒なことをやり終わったとしても、誰も得しない。復讐が何も生まないように。

悪いのは誰か。これは誰かというわけではなく、ごく一部の邪悪な人間の悪意を除けば、システムによるものである。
そういうわけで、Amazon厨はkonozamaを受ける前にこのAmazon系に対し、アマゾネスする必要があるのである。

How to アマゾネス

高い買い物はあまりAmazonでしないほうがいい。
Amazonで高い買い物をしないほうがいい」というよりは、「出品者から買う」という認識を強く持つ必要がある。
「この商品はAmazonにあって、安い」よりも「この商品をある出品者が安くAmazonに出しているから、安い」の方が本質を的確に表している。
Amazonは場を提供しているだけで、僕たちは謎の会社から買っていることが多いのだ。

「ほーん、そんなことわかっとるよ」という人の中にさえ、実際、もし彼がほんとうに少しもAmazonから買ってなかったとしても、Amazonで買ったんだ」と言うだけでAmazonでどこどこから買ったんだ」と言える人は多くなさそうだ。

一般的な買い物では「買う場」と「売り手の場所」が一致しているから、勘違いするのだろう。
事実、ヨドバシでヨドバシから買ったなんて誰も言わない。言うやつは変だ。
でも、サイバー空間では、買う場が売り手を決めない。
そういうわけで、家電製品やガジェットなどは、Amazonで安いからといって買うとめんどくさいことになりそうだ。

もちろん言うまでもなく、何の対策もしなくてもトラブルにはならないことの方が多い。

マーケットプレイスではいつでもトラブルに遭うとか、出品者は悪い人やバカだとかいうのは僕の意見ではないし、
たとえ出品者がものすごい善人だろうが、何度も購入していれば必然的にトラブルに遭遇するというだけの話で、マーケットプレイスでは、その確率が意外と高いということだ。
これを多いか少ないかのどちらかでみなすには個人の経験が依られ、運のいい人の中には少ない人もいるだろう。でもそれは僕にとってはただひたすらに羨ましいだけだ。

トラブルとの遭遇は局所的に見れば出品者や運送業者が悪いのだが、大局的に見れば自分にも、リスク回避の策を選べたのに選ばなかったという悪い點があるのだ。

そしてやれあーだこーだ、どーだいーだと文句を垂れるのだ。まあ、それは僕のことなんだけど。

ちなみに、メルカリやヤフオクなどはどうなんだという話だけれど、そっちはこれよりも外で、個人が誰でも、という点で、便利かつ安く売買できる反面、リスクに関してはAmazonより酷いだろう。
酷いというのは、トラブル遭遇率が高いの意であって、商品や運営が酷いだとかそういったことは、この話の論旨にはない。いま話しているのはリスクが高いということである。
謎個人は謎会社よりもっともっと信用できないと僕は思っているので使っていないから、実際のところどうなのかはわからないけれど。

Amazonは意外にも参入障壁が高く、トラブルを起こすとAmazon運営が出品者をボコボコにすることがあるので、しょーもなさすぎる個人は排除される、とシンパの僕は勝手にそうみなしている。

まあ閑話休題、システムがパーフェクトでない以上、そういったトラブルを面倒だと感じる人は対策を打つべしである。

長々といらんことを書いたのだが、このリスクを回避する方法は簡単で、金の力で殴るだけである。

  • 直接買えるならなるべく直接買う
  • Amazon本体から買う
  • 公式サイトで購入できるならあえてAmazonを選ばずそっちで買う
  • 謎ガジェットは買わない
  • 謎安さのものは買わない
  • 謎会社から買わない(特に保証が必要なもの)
  • しかたなくマーケットプレイスを使用する場合はなるべくAmazonから発送のものを選ぶ
  • マーケットプレイスを利用する場合は、なるべく値段で選ばない。多少高かろうが評価で選ぶ。95%を10連続と、98%を10連続、99%を10連続では、それぞれ40%、18%、9%になる。
  • 本はどうしても紙の本でほしいのでなければなるべくKindleで買う
  • 嫌な目に遭ったら、低評価をつけて別のところから再購入(安い商品に固執するのは時間の無駄)

つまり、金持ちの買い方をすれば自然とリスクは減り、よりしあわせになる。

また、低評価をつけることは重要である。
これは人のためではなく、回り回って自分のためで、低評価の業者から買わない人間を増やし、彼らに、自分が使用していない別の業者を使わせるという手段である。
その業者はそのままでは売れないので今後は対応を良くせざるを得ないし、その業者から買わなかった人々が、別の業者の評価をすることにより、自分と僕が今後、役に立つのだ。

悪貨が良貨を駆逐する前に、悪貨を駆逐する必要があるのだ。

まあ別に絶対規則じゃなくて、僕が今後気をつけたいことを明文化しただけだから、他人にはどうでもよさげに見えるかもしれないけども。

まとめ

このリスク回避方法とは、いわば幸福のリスクヘッジである。
いや、なんだか幸福の科学みたいに聞こえてうさんくさいので、効用のリスクヘッジと言い換えよう。(「幸福の」という連体詞が一固有名詞を想起させるのは本当に楽天ヤフオクだと思うけどしかたがない)

経済学で効用という言葉があるのだが、これは「財を消費することによって得られるメリット」のことを示す。

ぼくがいう効用のリスクヘッジとは、「お金を投資することでマイナスの効用をなるべく低くして、結果的に効用を高くしよう」という概念をさしている。
一見、トラブル多発の場合と同じ効用を高価格で取得しているだけのように思えるが、トラブルが少なくなることによって、嫌な気持ちになり時間を使い下手をすると金すら失って残念な感じになる可能性も下がるのである。

ぶっちゃけて言うと「悲しいことが少なくなればもっと嬉しいはずだ」ということだ。

これはすごいすばらしいことだ。

20回注文して、1回悲しい目にあい1時間手間をかけるよりは、全ての商品に100円上乗せして買いトラブルなし、の方が断然お得だというわけだ。
僕は未来の僕を悲しませないために今日、お金を使う。そういうことが大事だったのだ。

そういうわけで、僕は今後Amazonをこういう目で見ていこうと思う。

また、システムに100%を求めることによって、こういったリスクヘッジに目がいかなくなるというリスクがあることも知ったので、今後はこれらに気をつけていき、最終的におのれヤマト運輸だと思った。

おわり(・ω・`)