Heppoko Binbo Yarou no Newbie Nikki

旧題: へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記 #vZkt8fc6J

30歳手前になって久々にマジな風邪をひいたのでやっておけばよかったこととか今後の対策などを共有してみる

はじめに

「風邪対策を怠った結果こうなりました」というアホな結果を公開しています。今後の自分への戒めとともに、対策の一助となれば幸いです。

タイムテーブル

経過日 日付 時間帯 感じ方
0 11/17(日) - 喉に違和感
1 11/18(月) 仕事終わりごろから喉に痛み。早めに寝ることにする
2 11/19(火) 未明 つらすぎて深夜に咳が出まくって起きる。加湿器を掃除するのがめんどくさかったけどつらかったので加湿器を掃除して加湿器をかけ、マスクをする。(35.9度)
病院へ。風邪と診断されて薬をもらう。この時点では「喉が痛くて仕事集中できないから休むわ〜」な状態でつらいけど余裕はある。(36.4度)
悪化。頭痛・微熱が発生。喉の痛みは収まり始める。咳はなくなる。寝るのとボーッとするのを繰り返す。治る気配がしないので翌日も休むことにする(37.2度)
3 11/20(水) 未明 悪化。頭痛・関節痛・鼻水・高熱(37.8度)で眠れない状態が続く。咳は出ない。
寝て起きては無限に苦しむ状態が続く。ネットしててもとにかく苦痛。生きている価値が見いだせない。食欲低下。
4 11/21(木) 少し楽になるが、頭痛が続く(36.6度)。喉が治りつつあるのか咳が出始める。トイレで手を洗おうとして「なんで自動で水が出ないんだ??」などという異常な思考を検知して脳のバグを体感する
NetflixとかYouTubeとかを見て楽しめるぐらいまで回復。ただし頭痛は続き、具合は悪い。難しいことを考えられない状態。
(ほうじ茶後)お笑い番組を見て笑えるぐらいまで回復。口数も増加。食欲も回復。
5 11/22(金) 喉の痛みは続くものの、思考がクリアになる。健康ってすばらしい。座っているだけで幸せ。咳はまだ出る。1日目の夜並の状態。仕事できるようになった
喉の痛み・鼻水が少し・咳はあるもののほとんど健康体。睡眠もただしくとれる
6 11/23(土) 喉の痛み・鼻水が少し・咳はあるもののほとんど健康

風邪罹患以前。風邪に対する前提知識についての誤り

いままで謎に

「風邪にかかった!」→「くすりだよ!」→「わーい!おくすり!風邪なおったよ!ありがとう!」

っていうイメージだった。全然違う。バカかと。アホかと。

重い風邪にかかったのがかなり久しぶりだったからか、今まであまりにも風邪のことを舐めてたことに気付いた。

風邪はマジでつらい。精神的・物理的にここ数年で一番つらかった。逆に今まで恵まれていたのかもしれない。

今まで「風邪ぐらいでwwww」っていう感じだった。全然そんなことない。風邪。風邪で人は死ぬ。なんならインフルエンザも舐めてた。風邪でこれって、インフルエンザはマジでやばい。死ぬ。

調べたら風邪というやつは、あるウイルスや細菌に対して人間の体が喉の痛み・鼻水・発熱などの免疫反応を起こすことを総称して言ってるだけで、そのウイルスとかの種類は200種類ぐらいあるそうではないか。だからウイルスの種類によってはつらかったりそんなにつらくなかったりするわけか。

なんならインフルエンザとかも風邪と同じで、違うのはウイルスの強さだけだと。

そして風邪はどのウイルスかわかんないからワクチンとかないし、基本的には自分の体がウイルスと戦って抗体を作り出して治すしかないと。「結局体を温かくしていいもん食って寝ろ」が最強だと。

風邪にきく薬がないとかわろたwwww わろた………

市販の薬は、解熱剤とか鎮痛薬とか炎症を抑える薬らしいので、別に風邪そのものを治すわけではないという。

「風邪でも絶対に休めないあなた」へのもののようだ。

風邪のつらさ

ほとんどの人は風邪のつらさを経験している。でもたぶん忘れてる。ぼくなんか完全に忘れてた。もうバカかと。

そもそも風邪、1日じゃ治らない。1日で治るのは風邪じゃねえ!!!!!!!!!!!!!

風邪にかかると、つらいのに寝れない。喉は痛いし、鼻水出てうっとうしいし、頭は痛い。

何かをやる気とかおきない。ずっとつらい。テレビ見ててもつらい。笑えない。本とか読めるわけがない。何が書いてあるか頭に入ってこない。結局頭を使わなくていいものばっか見ることになった。

そして寝てもあんまりよくならない。脳がバグってる。ずっとこんな感じ。

「何これ、風邪ってこんなつらかったっけ……あぁ……ぼくはもうすぐ死ぬんだな……」ってひたすら思ってた。

風邪への無対策

冷静に見直した結果「必ず毎年くるものなのに、なんで無対策だったの??? マゾなの? あえて自分を低稼働に追い込みたいの??」って感じた。

風邪にかかったあとで、風邪予防とは セキュリティ なのだと思った。「失って気付く健康の大切さ」というのを思い知った。治りかけのいま、ただ椅子に座ったりボーッとしていることが幸せでしかたない。

ぼくがしていたことは Windows XP状態でインターネットにつないでた ことだと思った。そりゃウイルスに侵入されますわって感じだった。風邪への意識のバージョンがあまりに古すぎた。

「空気の乾燥?加湿器の掃除がめんどくさいぜ!!🐹」
「エアコンのフィルター掃除?めんどくせえ!👀」

衛生に対する考えが甘すぎた。それから自分の五感への過信がすごかった。「いま喉乾いてないし水分とるのめんどいな」で先延ばしにしまくってた。その結果死んだ。

おかげで丸3日間無稼働だった。仕事どころか余暇すら潰れた。いいことがなんにもなかった。

今後は予防の第一策として、温度計や湿度計がなかったのでAmazonで買った。Primeだったので当日届いた。当日に届いたのは嬉しい。

人間、湿度の微妙なところまで五感でわかるほど発達してないので、さっさと文明の利器に身を任せたほうがいいなと思った。たぶんアラーム付きのとかを買ったほうがいいと思うけど、やすかったのでこれにした。

風邪にかかったときにやってよかったこと

部屋をしっかり暖かくする

寒くないと思っても暖房をつける。気温が15度ぐらいでも全然寒く感じてなかった。体感は全然あてにならない。

暖房の掃除がまだの場合、気力をふりしぼってとりあえず掃除する。正直室内の温度が低すぎる状態では今後戦えない。

「フィルターの掃除ができてないから暖房をつけない」みたいな戦略だとめちゃくちゃ長引く。フィルター掃除をサボった過去の自分を呪いつつ掃除するのが最適解。

服はしっかり重ね着する

暑いと思うぐらいがちょうどよかった。どうせ誰も見ないんだから遠慮なく変な格好をする。

初期の頃、温かくしたほうがいいってわかってんのに、なんかいつもとほぼ変わらない格好をしてた。つらさが回復してきたころに、自分はバカなんじゃないかと思った。

風邪ひいた初期の頃の自分に「いいからその上に何か着ろ!!!!!!」って言いたい。

加湿器などでガンガン加湿する。加湿厨と化す。

これは初期の頃からやってた。「加湿器掃除しないとな〜〜」と思いつつずっとやってなかった。そのせいで死んだ。

結果的に「掃除めんどくさい」というめんどくささがぼくの体をぶち壊したので、「めんどくさい」という感情は本当に怖いなと思った。「めんどくさい」で人は死ぬ。

喉風邪の場合、のど飴が神。龍角散やVICKSがそれなりに和らげてくれた

のど飴はかなりよい。治るわけじゃないけどやわらぐ。風邪になる手前の「ちょっと喉痛いな」ってときにもいいかもしれない。

うがい & 歯磨きは喉がマシになる

ずっとやってた。なのでやらなかったときと比べてどうなのかはわからない。でもたぶんよかったと思う。

鼻が詰まってる場合、お湯で顔を洗うとめちゃくちゃスッキリする。鼻水がめっちゃ出てきて爽快。

すごいよかった。鼻くそが大量にあるときにやったら気分の爽快感がレベチだった。鼻呼吸もしやすくなって、結果的にウイルスの侵入を弱まらせたとも思う。

温かいほうじ茶は神。汗が出て体温が上がり最高。頭痛も引く。

ぶっちゃけ薬とかよりもいちばん効いた。頭痛が治って食欲が出て元気になった。頭もまともに動くようになった。

温かいスープとかでもいいかもしれない。ただ個人的に、セブンで買った、伊藤園の温かいほうじ茶がすばらしかった。

水道水でお湯をつくるんじゃなくてミネラルウォーターの方がいい気がする(喉のイガイガ感が違う)

水道水でお湯をつくると、全然おいしくないしなんかダメだった。プラセボ効果もあるかもしれない。

なんとなくミネラルウォーターでお湯を沸かしたほうが無難だと思う。

部屋の換気をする。外の空気を吸っただけで気分がかなりかわった。

部屋の換気をして気分が変わった。一瞬寒くなるけどマシだった。部屋の空気が淀んでるので、外の空気と交換したのはよかった。

暖かい風呂には入ったほうがいい。スッキリ感が違う。体も温まる。

「風邪のときは暖かい風呂に入るな」とかいうのは昔の迷信らしい。しらんけど。

ちょっと熱めの温度がちょうどよかった。風呂は最高。風呂に入る前に着替えとか全部用意しておく。あと、髪の毛はきちんと乾かす。

水分を必ずとる

のどが渇いて無くても飲む。ただ冷たい飲み物ばかり飲むと体が冷えるので、温かいものを定期的に取るのがベスト。1時間に1回ほうじ茶とか飲めばいい。

「水分!水分!」としか考えてなかった結果、冷たいものばっか飲みがちだったので、「温かい飲みもの!暖かい飲みもの!」と狂ったように考えた方がいいと思う。

濡れマスクは喉に優しかったのでいっぱいあると嬉しい(もはや無限に買え)

プラセボ効果もあるのかもしれないけど、喉の痛みを抑えるのによかったと思う。ただ長時間同じマスクを換えずに使い続けるとたぶんダメだと思う。

おわりに

何かの参考になってくれればうれしいです。

毎月国境なき医師団に寄付しているけど、寄付のメリットとかを書いてく

経緯

ときどき気まぐれにWikipediaとかに寄付したり、コンビニでお釣りを募金箱に投下したりしたことはあったけど、1年ほど前から国境なき医師団に毎月寄付するようになった。

経緯として、初期の頃は気まぐれに3,000円払っていただけだったんだけど、定期的に払ったほうが精神的にいいなと感じたので毎月払うことにした。

定期寄付の最初の方は毎月1,000円払っていたけど、クレカの明細を見て高かった月に「毎月1,000円はそれなりに大きいな」と思ったので、寄付を続けられなくなるのも嫌だし毎月500円だけ払うことにした。なので年間6,000円で、10年たっても6万円なので、金額としてはそんなに大きくはない。

国境なき医師団を選んだのは子どもとかいろいろ救えそうだし、現場の医者すげーなちょっとだけ応援しますっていう感じで選んだ。とくに大きな理由はない。

以下に書くメリットは、あくまで個人目線でのメリットなので、「寄付!崇高!世界を救おう!」な感じではないです。

メリット

自分の生きる価値を高められる

自分が無価値だと感じたときにでも「無価値でも他人の命を救っている」と考えることができて精神衛生的によい。保険みたいなものなので大きくは変わらず、微増。ただ、生き続ける意味の1つにはなりうる。

募金の類のものに対して、払わなかったときの罪悪感が薄くなる

「募金おねがいしまーす」みたいなものを見たときに、寄付しなくても罪悪感がわきにくくなる。

「大変なのはわかるけどこっちもそんなにはリソース割けないからすまぬ」というぐらいの気持ちになる。一切罪悪感みたいなのが消え去るわけではないけど、毎月0円のときと比べると圧倒的差がある。

人の命を救うためにお金を出しているという気持ちよさがある

自分のお金が何人かの命を救っていると考えると「いいことした」という気分になれる。

500円だとはしかのワクチン20人分なので、極端なこというと毎月命を20人救ってると考えられる。クレカの明細を見たときや国境なき医師団からメールが飛んでくるときにちょっとうれしくなる。

何かの喧嘩とかで「寄付もしてないくせに」みたいに突っかかってくる謎の輩に対して思いも寄らない反撃を打てる

「みなさんの中で毎月寄付している方はいますか?(嘲笑)」って言われたときに「10年間毎月してますけど、何か?」って言えたらカッコイイ。長い人生の中でおそらく数回はあると思うのでその日の痛快さを夢見て寄付できる。

世界情勢に関心を持てる

ユニセフがどう・国境なき医師団がどうというニュースを見たときにちょっと集中して見れる。

難民問題とか貧困問題とか。

デメリット

自分で自由に使えたはずのお金がなくなる

これが一番のデメリット。手元からお金がなくなる。

たとえば月500円あったら、毎月カップアイスを5個余分に買えるし、毎月本を1冊余分に買えるし、月額のアプリを契約できるし、安い音楽・動画サービスとかも契約できたり、外食するときに1ヶ月に1度だけサイドメニューを1品増やすこともできる。これがこの後の人生もずっとつづく。

寄付による税金控除は、月額が少なければ大した額じゃないので、むしろ確定申告の方がめんどくさい。

DMやメルマガがうざいやつとかがある

Wikipediaが酷かったけど、「あなた寄付しましたね!?本当にありがとう!寄付してください!」みたいなメールが来てて、寄付しがいがなかった。

まぁこれはちゃんと寄付先を選べば回避できるハズ。

寄付先がわけのわからん反社団体もどきだったときはダメージがエグそう

犯罪の補佐をしてたみたいな感じになってしまって精神が破壊しそう。

寄付先はちゃんと選ぶべき!!NPO法人だからといって安易に信頼しない。

毎月寄付するために

やっぱり自分が「これだ!」って思うものに対してしかずっとは寄付できないんじゃないかなーと思う。

国境なき医師団にしても「別にソマリアの人たちが何百万人死のうがどうでもいいんだけど」って思ってたら寄付できないはず。

ソマリアの人たちがどうでもよくても

- 植林を援助したい!
- DVを減らしたい!
- ホームレスの炊き出しを援助したい!
- 子どもが勉強できる環境をサポートしたい!
- 不登校の子どもの手助けがしたい!
- 殺処分されてしまうネコを救いたい!
- 日本で災害にあった人を援助したい!

とか、自分の胸に刺さる社会問題とかはあるはずなので、いろいろ寄付先団体の中から、自分が「これだああああ」と思う団体を探してそこに突っ込むのがいいと思う。

「寄付=ユニセフ!」みたいなイメージ強いけど、国内向けに寄付するのとかいっぱいあるので一度探してみるのオススメしたい。

イライラしたときにも「とりあえずストレス発散に寄付して人でも救うか」というメンタル構造にすると結構良いのでオススメ。

ただ、中には募金詐欺とかあるのでそういうのはちゃんと調べたほうがいいかも。

まぁそんなわけで、「寄付って意外と、お金がなくなって損するだけじゃないよ」という話でした。

リンク

www.msf.or.jp

たわむれにC言語のポインタで遊んでみた

はじめに

C言語のポインタって、違う意味の操作なのに * を使いまわしてるからわかりにくくなっているんだと思う。

あと「ポインタ」っていう名称もよくない気がする。ポインタっていうと普通矢印を思い浮かべるので、「ポインタに代入」っていうと「矢印に代入」という意味っぽくなって混乱する。メモリアドレス型って呼んでおけば「このメモリアドレス型変数xの指し示す先(ポインタ)は2」みたいに言えたのに…って思う。

なので、人に教えるときに無理に「ポインタ」という言葉と結びつけて教えると矢印地獄にハマる。

↓こう書ければいいのにって思った。(たぶん世界一わかりやすい)

#include <stdio.h>

int main() {
    int k = 1;
    int{pointer} m = (address)k;
    int{pointer}{pointer} e = (address)m;
    printf("%d\n", (value)m);
    (value)m = 4;
    printf("%d\n", (value)m);
    return 0;
}

ちなみに↓と等価

#include <stdio.h>

int main() {
    int k = 1;
    int* m = &k;
    int** e = &m;
    printf("%d", *m);
    *m = 4;
    printf("%d", *m);
    return 0;
}

個人的に int *x = 4 みたいに、xのすぐ左にアスタリスクつけてる慣習も嫌だなーって思う。

int* x の方がいいと思う。だって int *x だと *x っていう変数っぽく見える。 int* の方が重要視されるべきだから、 int* x のほうがよくない?

ポインタとして使うときも x = &y みたいに使うじゃん。まあ今更変えようがないだろうしどっちでもいいけど……

あそんでみた

#include <stdio.h>

void change(int* b, int v) {
    *b = v;
}

int main () {
    // 普通に変数代入
    int a = 1;

    // ポインタを宣言するアスタリスク
    int* x;
    // アスタリスクは↓こうつけてもかまわない。意味はおなじ。こちらの方が慣習的に多いイメージ
    int *c;
    // ポインタとして使うときはアスタリスクをつけない
    c = x;

    int* y = &a;  // &によって、変数aのアドレスを取得する
    x = y;

    printf("-------------- ポインタを表示してみる ------------\n");
    printf("&aの値: %p\n", &a);
    printf("yの値: %p\n", y);
    printf("xの値: %p\n", x);
    printf("cの値: %p\n", c);  // ポインタ変数xを宣言したときの初期化してない値が入ったままなのでここだけ値が違う。

    printf("-------------- ポインタが指す変数の値を取得してみる。このアスタリスクとポインタ宣言するときのアスタリスクは意味が異なるので混同しないように注意。 ------------\n");
    printf("*yの値: %d\n", *y);

    printf("-------------- ポインタのポインタ ------------\n");
    // ポインタへのポインタを宣言する
    int** z = &y;  // yはすでにポインタなので、&yはこのポインタのアドレスとなる。なのでポインタのポインタに代入できる。
    printf("zの値: %p\n", z);
    printf("*zの値: %p\n", *z);
    printf("**zの値: %d\n", **z);

    printf("-------------- 左の式と右の式の両方でアスタリスクを使ってみた。[再掲] *zのアスタリスクによって「ポインタのポインタ」が指す変数の値(=つまり単なるポインタ)を取得しているからpに代入できていることに注意。左式の*と右式の*を同じ意味で捉えると詰む ------------\n");
    // &aであるようなポインタ*zを、pに保存する
    int* p = *z;
    printf("*pの値: %d\n", *p);

    printf("-------------- 実際の値を変更するためのアスタリスク。ポインタ宣言じゃないよ! --------------\n");
    *y = 4;
    printf("yの値: %p\n", y);
    printf("*yの値: %d\n", *y);
    printf("**zの値: %d\n", **z);

    printf("-------------- ポインタのポインタの、実際の値の実際の値に3を代入した -------\n");
    **z = 3;
    printf("*pの値: %d\n", *p);
    printf("**zの値: %d\n", **z);
    printf("aの値: %d\n", a);

    printf("-------------- 関数の場合もそれはかわらない -------\n");
    // 以下はすべてアドレスを渡している
    change(&a, 0);
    printf("aの値: %d\n", a);
    change(y, 5);
    printf("aの値: %d\n", a);
    change(*z, 9);
    printf("aの値: %d\n", a);

    printf("-------------- もっと遊んでみる -------\n");
    int* *r = &*&y;
    **&*r = 10;
    printf("rの値: %p\n", r);
    printf("**rの値: %d\n", *&**r);
}

tmux開こうとしたら Reason: image not foundって言われた件について

➜  tmux
dyld: Library not loaded: /usr/local/opt/libevent/lib/libevent-2.1.6.dylib
  Referenced from: /usr/local/bin/tmux
  Reason: image not found
[1]    1773 abort      tmux

↑こんなかんじ。

見に行ったらなんかlibeventがアップグレードされてた。なにかのライブラリ入れたときにはずみで入ったのかね。しらんけど。

cd /usr/local/opt/libevent/lib/          
➜  ls
libevent-2.1.7.dylib          libevent_core.a               libevent_extra.dylib          libevent_pthreads-2.1.7.dylib
libevent.a                    libevent_core.dylib           libevent_openssl-2.1.7.dylib  libevent_pthreads.a
libevent.dylib                libevent_extra-2.1.7.dylib    libevent_openssl.a            libevent_pthreads.dylib
libevent_core-2.1.7.dylib     libevent_extra.a              libevent_openssl.dylib        pkgconfig

tmuxをupgradeしたら動くようになった。

➜ brew upgrade tmux 
==> Upgrading 1 outdated package:
tmux 2.9a -> 2.9a_1
==> Upgrading tmux 
==> Downloading https://homebrew.bintray.com/bottles/tmux-2.9a_1.mojave.bottle.tar.gz
==> Downloading from https://akamai.bintray.com/a6/a6c847ffc57c9e6d730b1dcfb3ca193588cfdb679a60f221a41690ac8ec202a7?__gda__
######################################################################## 100.0%
==> Pouring tmux-2.9a_1.mojave.bottle.tar.gz
==> Caveats
Example configuration has been installed to:
  /usr/local/opt/tmux/share/tmux

Bash completion has been installed to:
  /usr/local/etc/bash_completion.d
==> Summary
🍺  /usr/local/Cellar/tmux/2.9a_1: 10 files, 748.5KB
Removing: /usr/local/Cellar/tmux/2.9a... (10 files, 748.5KB)
➜ tmux

なおったけどなぞす

プログラマにとって直感ってけっこう大事なんじゃないかって思った話

脳の話

この前なんとなく脳の構造についての本を読んでいたら、半側空間無視という言葉を見かけた。大脳半球の一部にダメージがあると、片方の目で見えているものを認識できなくなるというものらしい。認識できないというのは「存在していないように感じられる」ということで、たとえば、時計の半分を見てそれが時計のすべてだと感じるようになるのだという。

また、てんかん治療の手術として、分離脳手術をおこない、左脳と右脳で情報交換する脳梁を切断すると、右目ではりんごが見えていて「これはりんごだ」と答えられるけど、左目でりんごを見たときは言葉にできないというものもあった。これはまず、延髄で交叉支配が起こることによる(右目で見たものは左脳へ情報が送られ、左目で見たものは右脳へ送られること)らしい。その後、ふつうは脳梁によって情報の移動が起こるはずなのだけど、脳梁が切断されていると情報の交換が起こらず、左目で見たときは左脳にある言語機能を活用できないために「りんごだ」と表現できないというものだ。ていうか脳梁切断しても人間って平気なのな。タフだな。

その他にも、前頭葉に損傷があると性格が野蛮になるということがあるようだ。クモ膜下出血(クモ膜とは脳と骨の間にある膜のひとつで、頭蓋骨と癒着した硬膜よりも内側にある、クモの巣状の繊維がついている膜のことをいうようだ。だから、このへんの血管がなんらかの原因で破裂したら脳の機能に異常が生じるというのはすごくありそうな話だ)が起こると意識障害が発生したり歩行困難になったりするようだ。まんまコンピュータの物理障害みたいな感じ。

また、パイロットがよく陥る空間識失調というものがあり、ふつう人間はリンパ液の流れを三半規管内の細胞が感知して「いまどういう向きか」というのを正しく知覚するらしいのに対して(要はジャイロセンサー)、大きな重力加速度がいろんな方向からくると三半規管が狂い、「空か海か」がわからなくなり、上昇しているつもりが墜落するという悲劇を引き起こすものがあることも知った。ちなみにこのとき、パイロットは自分の感覚よりも計器を信用しなければいけないらしい。

こんな感じの書物を読んでいると、自分の脳があんまり確かなものではないように感じてくる。というか相当不確実なものとして感じ始められる。なんか全力で生きて全力で考えているように思っていても、その実、自分が思っているより自分の頭の中で考えてないんじゃないかというふうに思う。

そのままその本を読みふけっていると、小脳でも神経がどーのこーので体を動かしていて…と出てきて、自分が思っている以上に勝手に脳が自分の体を動かしているような感じさえ受ける。たとえば「なんかイライラする」というとき、人間関係のイライラだったり具合が悪かったり寝不足だったり悩み事だったりいろいろあるけれど、結局はなんらかの刺激によって不快を感じているだけだというところに焦点を合わせると、少しおもしろい。

そういうわけで、脳の使い方の限界を自分で規定せずに、はっきりと顕在化している思考以外の部分を積極的に活用しようと思い始めた(じゃっかんオカルトっぽいけど、Fast&Slowみたいなタイトルの本に書いてあったシステム1とかシステム2みたいな考え方を導入したみたいな感じ)

こんな感じで、よくわかんないけど最近脳に興味ある。もっと他にやることあるだろうに。

雰囲気でコードを書くようにしてみた

コードを書くとき、ぶっちゃけあんまり思考したくなかったのでちょうどよかった。というかコードをあまり書こうという気持ちにすらならない。そもそもできるだけ書きたくない。いっぱい書くといっぱいバグるのでいっぱい書きたくないというのが根底にある(基本的にめんどくさがり屋だし)

例えるなら、ゾンビがコード書いてるみたいな感じでコード書いてる。

なるべく書かなくていい方法を探すことにして、なんとなく良さそうなライブラリだのを使うようにしてみた。Advancedコピペとでも言うべきか。コピペ最高。先駆者が血みどろの戦いで残してくれた資産を活用できるのはありがたい。

でも、それでも書かなくてはいけない場合もあって、そういう場合はしかたなく書く。これが相当めんどくさい。めんどくさいものはわりと原理的にめんどくさいことが多くて、めんどくささと戦わなければいけないのがすごくめんどくさい。でも基本的にめんどくさいと感じるときは、やらなきゃいけないことの量が予想外に多そうという判断のことだと思うので、大事なことが多いなと感じている(パワーか知識で殴るしかない)

それからコードを書いていると、ときどき「ん?」と感じることがある。

自分の実感として「ん?」と感じたときは考慮不足な箇所だったりすることが多くて、たいていそこがバグる。今までは割とこういうのをスルーしてきたけれど、スルーして悲惨な目に何度もあったので、なるべく心の声に耳を傾けるようにし始めた(ものすごくオカルトっぽい)

まぁでも「ん…? まぁいいか……ここめんどくさいし…大丈夫でしょ!」と感じたところは結構大丈夫じゃないことが多いような気がする。しいていうなら「ん?」は、かなりめんどくささのレベルが高いやつって感じ。

こんな感じで雰囲気でコードを書いていると、罠とかに気づきやすくていいんじゃないかとおもった。雰囲気でって言うとなんかちょっと違う気もするけどまぁいいや←

結論

文章にまとまりがなくて、なんで直感が大事かという部分にあんまり言及できてない気がするけど、プログラマにとって直感はだいじだとおもった(たぶん)

つたわれ

TikTokを「ティクトク」と発音すると笑われる風潮をなんとかしたい

公式でTikTokをティックトックと書いているからか、ティクトクと発音すると「ティックトックだよ」と言われる。

だがちょっとまってほしい。

TikTok という言葉はおそらく Tick-Tock からきてるのだと思う。発音も同じだし。

ejje.weblio.jp

これは日本語で「チクタク」「カチカチ」などという。

おじいさんといっしょにチク・タク チク・タク♪

のように言う。なので別に「ティクトク」とか「ティクタク」と言ってもかまわないはずだ。ティクタクだと通じないから言わないけど。

「でも公式で言及されてるからwww」に対して

公式名としてティックトックなのは理解できる。別にティックトックって読んでる人がおかしいと言いたいわけではない。

でもティックトックって言うのめんどくさくない?「ティ・ッ・ク、ト・ッ・ク」って言うのつらくない?長いと思う。「6モーラ+数瞬の区切り」って超長い。

それに比べると「ティク・トク」は2音節なので超ラクラクラク

日本語ナイズしたとしてもティの次のクはほぼ脱落させて、最後のクだけ明示すればいいから「ティk・ト・ク」の3モーラぐらいに圧縮される。「ティ・ク・ト・ク」でも4モーラになる。

普段はぼくはこの3モーラの「ティkトク」を使う。超便利。

だいたい日本語って、3モーラか4モーラに言葉が略されるわけじゃん。なんでティックトックだけティックトックで許容されてるの。

カジュアルな会話でプレステのことわざわざ「プレイステーション」って言って会話しないじゃん。

「昨日プレイステーション2買ったんだよ」
「まじで!なんでいまさらプレイステーション2買ったの?」
「プレイステーション2で桃太郎電鉄遊びたかったからさ」
「桃太郎電鉄おもしろいよねー」

って言わないじゃん。絶対略すじゃん。「桃鉄」だってそう。

そういうわけでぼくはこれからも「ティクトク」と発音していきます。

てか「○ッ△☓ッ▲」っていう言葉は日本語で略せなくて長くせざるを得ないんだろうなと思う。「キットカット」とか「やってみっか」とか「ウッドデッキ」とか「おっきおっき」とか

なんでぼくが辞書を読んだのか書いてみる

ひとたび辞書読んでたということがバレると、結構驚かれてクレイジーみたいな扱いを受けることがある。

そうして「なぜ辞書を読んだのか」とか聞かれて「えーっと、どうせ全部人生で見ることになる言葉なら、先に全部見といたほうがお得かなと思って」というような、適当な返ししかできなくてもやもやしていたので記事にしてみた。

「辞書を読む」以前

もともとぼくは英語の勉強をしている中で、語彙増強するとあとあと楽だということを体感として知っていた。

それから、知らない言葉が出てきたとき、調べるという手間に対して非常にムカムカしていた。

そして、ぼくは別に英語が好きではなくて「仕方なく読んでる」勢なので、別に「外国人とコミュニケーション取りたい!」なんて気持ちはさらさらなく、なんとかしていかに楽に語彙を増強する方法はないものかと考えていた。

また、

  • 教養あるネイティブの場合、語彙を40,000語保持していてもおかしくない
  • 平均的なネイティブはおよそ30,000語ほど
  • 平均的なネイティブの8歳は10,000語
  • かなり流暢に話す非ネイティブは25,000語ほど
  • 平均的な非ネイティブの英語話者は10,000語
  • 英検1級に必要な語彙は10,000〜15,000語ほど
  • 平均的な日本人は5,000語あるかどうか

というような情報を↓みたいなサイトから掴んでいた。

そういうわけで、いろいろな英単語帳を買ったりAnkiというアプリをやったりmikanというアプリをやったりしていた。

ちなみに現在は英語勉強マイブームが過ぎ去り、特に英語に関する勉強はしてない。やばい。

「辞書を読む」と考えた日

「どうせ辛い思いして語彙増強するなら最初にガーッと読んだ方が楽じゃね」と考えた。

また、英語の語彙について調べていると、ブログに書いている人はみんな何かしら辞書っぽいものを読んでいたり、分厚い単語帳を覚えていたり、あと昔の人は辞書読んで「紙を食う」がごとく勉強してたという話もいろいろと見つけた。たぶんそれに感化されて「辞書を読むっていうのはそんなにおかしなことではないし、それなりに有用」と思った。インフレに麻痺したと言えるかもしれない。

それで、ぼくはよせばいいのにいきなり超分厚い辞書を買ってきて読もうとしてた。細かい字で2,000ページくらいあるやつ。

それでしばらく挫折して放置していた。わろた。

「子ども向け」という神ツールの発見

ものごとを学習する際に、「子ども向けの○○」というような教材が巷には数多く存在する。基本的にこういうものに大人は手を出さない。

しかし色んなものを見た結果、「子ども向け」というのは侮れるものでなく「子ども騙し」ではなく、単に平易な言葉で記述されていたり、重要な部分だけが抜き出されているということを知った。

「むしろ子ども向けほど至高」ぐらいに考えるようになった。

「わかる!最近のは子ども向けにしてはすごいよね」とか「子ども向けなのに下手な大人向けのものよりいい」とかいう「まだちょっと侮ってる」ぐらいの気持ちじゃなくて「子ども向けは大人向けより全体的に良い」ぐらいになった。

クレヨンしんちゃんを見ていたら、中で出てくる語彙の難易度の高さに驚いたりしていた。子どものときは一切気付かなったけど、こういうのを見て「サラ金ってなに?」とか「居酒屋ってなに?」とか「ローンって何?」とか語彙が増えていくのだろうと思っていた。

↓こういうのも子ども向け

ふたたび辞書を読む

その後しばらく経ち、ある日ふと「やっぱり語彙は大事だ!!」と考えるマイブームが到来して、辞書を読もうと思った。

それでこういう英英辞典を買ってきた。比較的平易な英英辞典なのでいけるだろうと思って買った。

ロングマンワードワイズ英英辞典

ロングマンワードワイズ英英辞典

でも結果はあんまりよくなくて、確かに1ページ1ページ読んでいけるけど、進みが遅くて「う〜む。つらいな」というふうに感じていた。結局Eまで読んだところで投げ出して、もっと簡単なのにしよう!!と思った。

それで購入したのが↓の写真つきのものだ。辞書というより事典。

これは200ページしかなくて、1ページあたりの量もそれほど多くない。当時「とりあえずなんでもいいから辞書を通読して『読んだ』という結果をつくる!」という意識が強かったので、すらすら読めた。しかも知っている言葉の方が多くて「お〜!これはおもしろい!」というふうに通読することができた。

Longman Photo Dictionary (3E) Paperback with Audio CDs (3) (Longman Dictonaries)

Longman Photo Dictionary (3E) Paperback with Audio CDs (3) (Longman Dictonaries)

これに味をしめたぼくが読んだのが、↓の日本人中学生向けの英和・和英辞典。16,000語しか載っていないので「これはいいや」と考えて本屋で衝動買いした。

Challenge中学英和・和英辞典 第2版

Challenge中学英和・和英辞典 第2版

3週間ほどかけて英和辞典を読み終わった。600ページほどしかなく、また1ページ1分ほどで読んでいけたので、意外にもトータルで見るとそんなに時間はかかってない。変態なら1日で読み終えるのではないか。

それに読む前のぼくの語彙が10,000語はあったので、「あー、知ってる単語だ」「見たことある単語だ。なんて意味だったっけ」というような気持ちで読みすすめることができた。まあそれでも3週間かかるので、継続できないとなかなかつらいものがあると思う。

和英辞典の方は「つまんないな……」というふうに考えてしまって、「し」まで読んで投げ出した。

このへんでマイブームが去った。なのでぼくが「読んだ」といえる辞書はこの2冊だけで、個人的にはあまりクレイジーなことをしたという認識がなく「辞書を読んだ人」というイメージと実際のぼくとで乖離が半端ない。

辞書を読んだことによるメリット・デメリット

メリット

  • あまり馴染みのない言葉の存在を知覚できる

存在を知らないものは知覚できないので、そういう言葉を見て「おぉっ!」と思えておもしろい。特に英和辞典では「あ、あの日本語って英語でこう言うんだ」とか「日本語の単語って英語とかぶるやつ多いな」とか、ふだん意味なく使っていた日本語についても深い洞察が得られたと思っている。英語も「あ、なんか見たことある!!!」という単語が載っていてそういう箇所はウキウキする。

デメリット

  • 変な人だと思われる
  • 時間が取られる
  • そこまでおもしろくない。小説とかYouTubeとかの方がたぶんおもしろい。
  • 別に全てを完全に覚えられるわけではない

辞書を読んだと言うと「覚えたの?」と聞かれることが多いけど、はっきり言って辞書を1回読んだだけで全単語を記憶できたらバケモノだと思う。「こんなのあったっけ……見た記憶が一切ない」ぐらいの箇所も多くて、そういう意味では語彙の数がいきなり急上昇したという感覚はない。

ただ「見知らぬ単語」を「なんか見覚えのある単語」にしたり、「なんか見覚えのある単語」を「確かこんな感じの意味の単語」にしたり、「確かこんな感じの意味の単語」を「こういう意味!……だったはず」くらいに持っていけたりはする。それが数の暴力でたくさんあるので、そのへんはメリットかなと思う。個人的にこういう作業を「親近感を沸かせる」とか「絨毯爆撃」とかって呼んでる。

辞書を読むときに心がけていたこと

「完読する」という目標を第一にして、覚えることは2の次にした。

人はなぜか「辞書を読む=辞書の内容を隅々まで覚える」というふうに認識しがち。でも、辞書も本だと考えると「別に全部覚えなくてよくね???」と思う。

たぶん辞書は「引いて、自分の血肉とする」ことが大半だから「読む」という行為が「辞書の全項目について引き、そのすべてを我が血肉にする」というふうに捉えられるのだと思う。そうすると急におどろおどろしくなる。

なので、できるだけ投げ出さないで済むように「すべてを覚えなくてもいい。ただ、読むのだ」というふうに考えた。

ほとんどの人が辞書を読もうとする動機はたぶん「覚えたい」という気持ちが強いからだと思うけど、「覚えたい」が先行しすぎると「覚えられなかった…」という挫折感が強いので「将来覚えるにあたってまず1つ1つに対して親近感を沸かせる」ぐらいの気持ちで取り掛かった方がいいはず。

また、「引くためのレベル」と「読むためのレベル」は激しく異なるのでそのへんに気を配るようにした。

中学生向けの英和辞典を選んだのは「600ページしかない・パッと見て見知らぬ単語が少なかった・1ページにあまり時間を割かずに読める」というのが理由だった。ここの総量を予め算出しておかないと、つらすぎて全然続けられない。

「引くのではない。読むのだ」と考えて、なるべく最大限まで自分を甘やかさないとしんどい。

それから「ちょっとした辞典でも制作に10年かかってたりするからそれを一朝一夕で得ようとするのは強欲」と考えると冷静な気持ちになれた。

その他、途中まで読んで投げ出したりした辞書のレビュー(基本読んでないのでレビューと言えるかどうかわからない)

日英語表現辞典 (ちくま学芸文庫)

日英語表現辞典 (ちくま学芸文庫)

Twitterで話題になっていた最所ふみさんの本。まさに読むための辞典という感じを受けた。でも自分よりはるかに上の人をターゲットにしている本っぽくて、途中で「これは今の自分には早いな…」と考えて投げ出した。

語源中心英単語辞典

語源中心英単語辞典

置物のように鎮座している。例文が一切なくてノイローゼになりそうなやつ。1つ1つの言葉の精度が甘くてつらい。

NEW斎藤和英大辞典

NEW斎藤和英大辞典

斎藤秀三郎という人が書いた和英辞典。分厚すぎるし、詳しすぎる。これを1人で書いたというのがすごい。Aの最初の方で難しすぎて挫折した。高かったのに……

ジーニアス英和辞典 第5版

ジーニアス英和辞典 第5版

昔買った英和辞典。分厚い。これは普通にAで投げた。「辞書を通読する」というとだいたいの人はこういうのを思い浮かべると思う。2,200ページはあるので、1日20ページ読んでも4ヶ月かかると考えるとエグい。まじめに読むと20ページは少なくとも1時間かかるし、長期間継続して読める人用のやつ。こういうのに辞書通読初心者が手を出すと確実に爆散する。「100時間以上費やすことになるけど効果がいまいち感じられない」というのが一番精神にクる。

三省堂国語辞典 第七版

三省堂国語辞典 第七版

国語辞典。これも読むために買ったけど分厚くて投げた。そのうち子ども向けのものを買い直してそれを読むと思う。悪い本ではない。

Merriam-Websters Elementary Dictionary

Merriam-Websters Elementary Dictionary

「子ども向け最高!!」の時期に勢いで買った英英辞典。中身は良さげだけどマイブームが終了したので一切読んでない。

Picturepedia: An Encyclopedia on Every Page

Picturepedia: An Encyclopedia on Every Page

「子ども向け最高!!」の時期に勢いで買った百科事典。サイズがデカい。中身もまだ見ていない。でも次読むとしたらこれ。

漢検 漢字辞典 第二版

漢検 漢字辞典 第二版

漢検準1級の勉強のために買った辞書。その後準1級用にいい教材を見つけたのでこっちは放置してる。

Oxford Advance Learner's Dictionary

Oxford Advance Learner's Dictionary

英英辞典。分厚い。いつも分厚いの買ってて全然学習してないなって感じ。もちろんAで挫折。