へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記

けろけーろ(´・ω・`)! #vZkt8fc6J

ふつうのプログラマだけど、いまさらITパスポート試験を受けてきたのでいろいろ感想とか書きます

初期能力

  • プログラミング歴3年
  • プログラマ歴3年
  • 稀にいろいろ勉強した結果身についた知識(ブログの記事とかGitHubとか見てくれるとどんなことやってるか少しわかります▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂)

なぜ受けようと思ったのか

  • ひまつぶし

勉強前のぼくのメンタリティ

  • まあITパスポートくらい楽勝でしょw
  • 合格率どのくらいかな?→48.1% ( ˘⊖˘) 。o(あれ?意外と低いな)
  • 万が一落ちたら恥ずかしいし参考書買って勉強するぞ!!!

勉強中のぼくのメンタリティ

  • ( :3) ×)〆 ~~~

勉強時間と勉強内容

  • 06/25(日) ↓の本を1時間くらい読んだ。
  • 06/26(月) 30分くらい読んだ
  • 06/27(火) 5分くらい読んだ
  • 06/28(水) 5分くらい読んだ
  • 06/29(木) 5分くらい読んだ
  • 06/30(金) 1時間くらい読んだ
  • 07/01(土) 4時間くらい読んだ(読み終わる)
  • 07/02(日) 早起きして過去問を1期分だけ解く。30分ぐらいで全部一通り解き、900点/1000点だった。これは問題ないなと思い勉強を打ち切り。お昼寝したあと試験会場へ。

↓読んでた本
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4774185213/www.amazon.co.jp

本の感想はAmazonのレビューに書きました( 'ω')かなりの良書だと思います。ぼく基本amazonのレビュー星1とか2ばっかつけるけどこれは5にしました。

↓過去問はコッチ
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4865102396/

なんかこの過去問の本に対策がどーのこーの書いてあるけどそっちは全く読んでないです。てか読んでもおもしろくなさそうだった。
付録のDVDにWindows専用の過去問プログラムが入っているので、それをインストールすると過去問が解けます。
これ結構いいアプリケーションだと思います。コスパ高し。

家にWindowsがあって本当によかった。

結果

860点で合格

試験の所見

試験時間は120分なんだけど、40分で解いて退場した(じまん)

どうせ見直ししてもどれが合ってるか確認できないし、さすがに合格はしてるでしょ!みたいな感じで終えた。
他の人がまだせっせと解いてる中を華麗に帰る、っていうのがやりたくて資格受けてるみたいなとこある。最悪か。

結果は総合860点。ストラテジ系もマネジメント系もテクノロジ系も全部800点台だった(820/880/825でした。なぜテクノロジ系が低いのだ……)。
結構間違えてて、「うわああああいっぱい間違えてるうううう▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂」ってなった。

「試験で6割取るだけ」って考えれば、あんまり理解して無くてもできるだろうし、マグレで多少当たるだろうから簡単だけど、満点取ろうとして全部やろうとするとふつうにむずかしい。個人的に勉強時間が足りなかったと思う。憶測で工数を定義して、1週間前に勉強やり始めたのがバカだった。
ちゃんと勉強のタイムマネジメントして、スケジュール組んでから試験の申込みをするべきだと思った。
まさにプロジェクトマネジメントの失敗と言えそうだ。

ITパスポートの統計情報を調べたら、850点以上は全体で見ると1.4%(偏差値で言うと72〜76)、900点以上は0.4%(偏差値76〜84)らしい。
IT系の社会人は、平成28年度に11,428人も受けておきながら77人(0.6%)しか9割取れてないっぽい。

まあだからなんだって話だけど……ITパスポートだって全然バカにできないんだなあって思った。

試験内容に関して思ったこと

ITとか関係なく、何にも知識がなくても、国語+算数の問題みたいな感じの問題がちょこちょこあって、無勉でもこういうのは取れちゃうからダメでしょって思った。
あと問題に書いてある単語から、よくわかってなくても「なんとなくこれっぽい」とかで当たるやつとかも結構あった。選択式問題の限界が垣間見えた(#^ω^)

テクノロジ系の問題に関しては、パッパッと解いていけた。「問題見る→答えこれやん→次」みたいな感じで解けた。
ただしセキュリティのへんは「ほわっ?」ってなってたりしてた。

セキュリティ関連の問題が多すぎた。

勉強についての感想

テクノロジ系でも
「うわこれそういうことやったんか……なんで知らなかったんだ……死にたい」みたいな知識が割とあって、いろいろ為になった。

あとは実践で身につけた「たぶんこういうことだろうな〜〜」っていう知識を確定させることができて「やっぱそうだったんか!」とか「微妙にちがったのか」とかわかったのがよかった。
広く浅く手をつけれたので、今後の基礎としてだいじに知識を保全しておきたい。

ぼくが勤めている会社はベンチャーなので、
ストラテジ系も、経営陣が考えていること・経営陣が考えたいこと・会社が目指していること・会社がやらなきゃいけないこと等推測しやすくなって、そのへんのコミュニケーションが円滑に進みそうな感じがした。
問題作った人はちゃんとそういうの考えて作ってたんだなあすごいなあって思った。

プログラマって言っても、こういう経営的な部分や法律・事務・経理部分を知っておくと「この部分の実装は、やるとプログラムが最悪な形になるけど、"政治的"な意味からやる必要がある」っていう認識ができるようになって
知らない場合は「やりたくないけど、やれって言われたから仕方なくやる」ってなってモチベーションだだ下がりなとこから
「やりたくないけど、やらないと会社が困ったりお金が入ってこなかったりするから仕方なくやる」というように、「なぜやらなきゃいけないか」が明確になって、モチベーションが下がりにくくなって問題解決の幅が広がりそうだった。

マネジメント系では
「こんな図書いたことないし、使わなそうだな」っていうのもあれば、「これは情報整理するのに使えそうだな」「Redmineもうちょっと使いこなしてみるか」っていう気分になった。
そもそもプログラミングで解決しなくていい問題・やらなくていい仕事の発見とかできそうで、良さそうだった。
暇なときにPMBOKわりとマジメに勉強しておいて、ひそかに会社に導入してみたい。

あとは、正直ストラテジ系の知識は業務やっててもなかなか身につかないし、マネジメント系の知識も能動的に調べないと手に入らないから、今後このへんも留意して、ふつうの勉強していきたい。

まとめ

受けてよかった⊂( ・∀・) 彡

【2018/11/12 追記】

「ITパスポート 簡単」や「ITパスポート プログラマー」で検索するとこのブログが出てくるようになったので追記しました。

ITパスポートは簡単なのか?

正直ITパスポートは簡単ではないと思います。
ぼくとしては「かんたん=いつ受けても何ひとつ迷うことなく余裕で満点取れるけど稀に1、2問間違える」というイメージなので、600点とか700点とかで合格して「かんたんだった」とか言ってる人は「大して勉強してなかったのにかんたんに受かった」と「ITパスポートの問題はかんたん」とを混同しているような気がします。

勉強する前の予備知識なども加味すると人によって勉強時間が違ってくると思ういます。たとえば、ぼくはもともと本に書いてあった知識や試験で出るような知識を業務で使っていたり聞いたことがあったので、その分の蓄積のおかげでほとんど勉強をしていないように見えます。

なので「ITパスポート簡単だったんだけどww」みたいなことを言ってくるサイコパス野郎のマウンティングに負けずに、堅実にひとつひとつ丁寧に勉強して資格を取得するといいと思います。

プログラマはITパスポートを持っていた方がいいのか?

どっちでもいいと思います。

ITパスポートは、あくまで「プログラマとして最低限の勉強は一応した」ことを証明する資格だと思うからです。

「ITパスポートに受からないプログラマはヤバい」ぐらいの立ち位置の資格です。

ぼくとしてはITパスポートの勉強は、知識の漏れを確認する意味で良いものだと思います。

ひとつひとつの内容がそこまで深くないので「IT」というものの分野を網羅するのにも適していると思います。中には「これは使わんだろ」というような知識もありましたが。なので「IT業界よくわからん」って人が勉強するのにちょうどいいと思います。

新卒とか業界未経験とかニートとか、就活で使える武器がない人が、まず1つ目の武器とするにもよさそうな気がします。

プログラマでなければ、持っていると「おっなんかすごいの持ってる」と思われて、錯覚資産として有用だと思います。