はじめに
仕事中に気まぐれに読んでた記事があったので、すぐできそうだしあったら便利だなと思って、アイディアを丸パクリして実装してみました(今も仕事中)
前提条件
- Alfredがインストールされていること
- Alfredが課金版であること
使い方
Ctrl + Space
で Alfredというアプリを呼び出したあと、 eki 東京 名古屋
のようにスペースを開けて検索すると値段を表示してくれます。
作ったやつの置き場所
2018-08-07_atb6d37d | Files.fm.
これをAlfredワークフローに追加すればいけると思います(てきとう)
ここからダウンロードするの怖い人は自分で作ってください
おまけ
ワークフロー
↓ スクリプトの中身はこんなかんじです。
query=$1 q1=$(echo "$query" | cut -d ' ' -f1) q2=$(echo "$query" | cut -d ' ' -f2) open "https://www.jorudan.co.jp/norikae/cgi/nori.cgi?Sok=%E6%B1%BA+%E5%AE%9A&eki1=$q1&eok1=R-&eki2=$q2&eok2=R-&eki3=&eok3=&eki4=&eok4=&eki5=&eok5=&eki6=&eok6=&rf=nr&pg=0&Dym=201808&Ddd=7&Dhh=11&Dmn=37&Cway=0&C1=0&C2=0&C3=0&C4=0&C6=2&Cmap1=&Cfp=1&Czu=2"
リファレンス
Splitting a query into two variables - Discussion & Help - Alfred App Community Forum