へっぽこびんぼう野郎のnewbie日記

けろけーろ(´・ω・`)! #vZkt8fc6J

1分以内で作業が終了する米の炊き方 〜「線で計るのとかめんどくさい」とか言っちゃうズボラな人におくる炊飯器での米の炊き方〜

米を何合か確認して、その後水を線まで入れるのってめんどくさくないですか??

ぼくはそれがめんどくさいので、線は使ってません。

まず米と水の比率って、大体米1に対して水1〜1.2であればいいらしいです。体積の話です(白米の場合。それ以外はしらない)

なので米が200mlだったら、水は200ml〜240mlにすればいいわけです。

ぼくは、米をすくうための計量カップを使って米をすくい、まぁだいたいこれで1杯だなと思ったらそのまま炊飯釜に入れてます。

多く炊きたいときはさらにもう1回すくっています。

そのまま米をふつうに手で釜の中で研ぎます。じゃぶじゃぶ。最近のはそんなに研がなくていいはずなので、ぼくは1回研いだら終わりにしてます。

そして釜の中の研いだあとの水をジャーッとシンクに流します。もちろん米が流れていかない程度にながします。全部の水を流さず、ある程度流れたらあとは適当でいいです。

その後、水を、さっき米をすくった計量カップ1杯入れます。さっき2杯米をいれた場合は水も2杯3杯米を入れたなら3杯というふうに入れます。

そのまま釜を炊飯器に入れてボタンを押します。使った計量カップは洗ったのを乾かすところにでも置いておきます。

 ↓

_人人人人人人人人人人人人人_
> ふっくらできあがり!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

解説

研いだ後、水をジャーッと適当にシンクに流しているのは「多少残ってもそんなにおいしさに影響がないから」です。

その後は、米1に対し、水1.2をこえないようにしたいけど、水1は超えさせたいので、水1くらい(1杯)を釜に入れています。

そうすると研いだ後の余った水と合わさりいい感じになります。

シンクに流すときにしっかり水を切った場合は、水1より気持ち多めに入れます。あまりにもてっきとーに水を切っていて、めっちゃ残っとるがなって感じたのなら水1弱ぐらいを入れます。

米を2杯分炊くときは、もっと雑に水を入れても問題ないと思います。

ぼくがこのやり方で失敗したのは、最初にやり方を思いついた1回だけです。その後5年ぐらい炊いてますが、一度も失敗していません。

最初の1回の失敗は、水を1.2弱入れたらふにゃふにゃになったやつです。研ぎ汁の残りのことを忘れてたので、水が1.2よりも多く入ってしまっていました。その最初の入れすぎたことを後悔してからは、水1にしてます。

それ以来、毎回固くもなくやわらかすぎず、おいしくたけています。

味にうるさい人は水の量を毎回微調整してみてください。微調整の際には二分探索がオススメです。

水や米の量が雑でもいい理由は

計量カップの底面積の方が、釜の底面積よりはるかに小さいので、計量カップで線の位置が5cmずれても、釜の1cmのズレよりも小さいからです。 *1

ちなみに高さ5cmというのは約1杯分なので、計量カップだとそんなにズレることはありえないです。

まぁそんなわけで、釜の線での1mmのズレと戦うより、計量カップでの5mmと戦った方が楽なのは確定的に明らかです。また、釜の目盛りを斜め上から見ると、余計にミスりやすいです。なのでたまに失敗することがあるのだと思います。わざわざ水平にして目をこらしたりすると、それだけ時間を食います。

つまりぼくのやり方だと、5倍適当でもいいわけです。だから早く終わります。

↓これぐらい違います。(この黒い線の中に水の表面をもってこなければいけないと考えると、上の方の線はつらいことがわかります)



↓こっちはもう1つの例



メリット

とにかく作業がはやくおわります。

釜の中の線で計ると、線に水がくるまでどのくらい入れればいいのかわからなくなって、水をちょっとずつ入れて「もうちょっと」「入れすぎた」「水捨てよ」「もうちょっと」のような作業をすることが多いと思います。米を炊くときに一番時間を食うのがこれなので、カップで水の量を計ることで(しかも目盛りを特に見ないし)ものすごい時間短縮されます。

早すぎるので↓みたいな感じで対応されることもあります。

X「ごはんたいてよ」

ぼく「おっけー」

米すくう(10秒) → 米とぐ(20秒) → 水流す(10秒) → 水入れる(10秒) → ピッ(5秒)

ぼく「〜〜♪ ゲームの続きしよ♪」

X「あれ、なんでゲームしてるの?米たくっていったのに……」

ぼく「たいたよ」

X「うそつき。そんなに早く終わるわけないじゃん。終わってるだとッ!!?」

X「ちゃんと研いだ?」

ぼく「研いだよ」

X「線で計った?」

ぼく「はかってないよ。カップでやったから」

X「うわ絶対失敗するやつじゃん。最悪だ」

ぼく「だいじょうぶなのに……」

〜40分後〜

X「なんでちゃんと炊けてるの……しかもおいしいし……」

最高にドヤ顔できます。わけのわからない特殊能力持ちだと思われます。おためしあれ。

あと、当然ですが別に計量カップでなくてもできます。

茶碗とか紙コップとかお玉とかでもできるので、キャンプに行ったときに「計量カップ忘れた…」とかなっても紙コップで計って炊くことでヒーローになれます(なったことないけど)

個人的に、日本全体でこれが普通じゃないのがおかしいと思います。炊飯器の発明という文明の進歩によって、米の炊き方について日本人全体が退化したように感じられます。

手順まとめ

米を計量カップでX杯すくって釜に入れる
 ↓
米をとぐ
 ↓
研いだあと水を捨てる
 ↓
米をすくったときの計量カップで、水をX杯すくって釜に入れる
 ↓
炊飯器に釜をセットして炊飯ボタンを押す
 ↓
炊けるまでまつ
 ↓
いぇいいぇいいぇあ♪

楽だし簡単だし早く終わるしおいしく炊けるのでマジでオススメです。あ、もちろん、炊けたあとはむらしてください。

免責

このやり方でもし仮に失敗したとしても「米返せ」などということに応じることはできません。

たとえば「キャンプ行ってドヤ顔でおまえの言う通りやったら、米カチコチになって赤っ恥かいたやんけ!」って文句を言われても「わろた」って返します。ご注意ください。

では楽しい炊飯ライフを!

*1:厳密には「底面積」ではないけど、こまけぇこたぁいいんだよ。5倍という数値も特に根拠はない。雰囲気5倍っぽいから